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技術開発・冷間鍛造

 

競争力の源泉であるニアネットシェイブ冷間鍛造技術
鍛造・設計プロセス

冷間鍛造とは

冷間鍛造とは、材料である金属に常温のまま高い圧力を加え成形する加工方法です。金属を金型に押し込んで成形することから、塑性加工技術とも呼ばれています。金属を変形させながら加工をおこなうため、切削加工と比べ製造過程で材料の削り屑が殆ど発生しません。また、材料を加熱せず常温で加工するため完成品は高精度で、複雑な形状の加工のものでも高速加工が可能。材料の利用効率が高く、高精度・高速加工が可能な冷間鍛造技術は、「環境に優しく、合理化に強い」 加工技術です。

工程設計

シミュレーションを活用し高い品質を確保できる工程設計を行っています

 

成形解析

成形応力解析

ワーク歪解析

ITを活用したモノづくり技術の共有化

デジタル仮想マイスターに長年の設計ノウハウや改善事例を蓄積し、複数の技術者が相互に活用することで競争力ある新製品を開発しています
2015年度末、5,000件を超える設計ノウハウデータを登録

 

設計プロセス例

高精度材料破断予測技術

材料の破断限界予測を活用したニアネットシェイプ工程設計

自動車用精密冷間鍛造部品の高強度化による小型・軽量化に向けて、材料×工法で冷間鍛造技術のブレークスルーに取り組んでいます。
日本製鉄の材料&解析技術×日鉄精圧品の工法の取組み事例

内部欠陥検査技術(非破壊検査)

材料×工法に評価技術を組み合わせて、冷間鍛造の高付加価値化追求しています。

水浸超音波探傷装置